サポニンの種類

サポニン

サポニンは種類が豊富で、その数は何十種類もあると言います。
それらの種類を大きく分けると、「トリテルベノイド・サポニン」「ステロイドサポニン」に分けられます。

 

まず、トリテルベノイド・サポニンには、さらにオレアナン系とダンマラン系というタイプがあります。
たとえば、カンゾウやキキョウ、サイコ、オンジ、オシツ、モクツウなどに含まれるサポニンがオレアナン系です。
高麗人参などはダンマラン系です。比較すると、ダンマラン系の方が数が少ないです。

 

ステロイド・サポニンとは、ユリ科の植物に多い種類です。
キンセンカやトチノキ、ユッカ、チモ、バクモンドウといった植物に含まれています。

 

身近な食べ物では大豆に含まれていると言われていますが、生の大豆はオレアナン系のサポニンです。
ただし、他にもプファフォシドなどのサポニンも含まれています。